スイス山岳鉄道

 

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ス イ ス の 登 山 列 車

鉄道ファン あこがれのスイス山岳鉄道に乗ってきました。日本の九州程度の面積に

4000m級の山々が立ち並んでいる国土に 隅々まで鉄道路が敷設された鉄道王国

とりわけ 急勾配の線路を ループ線やスイッチバックだけで駆け上がるだけでなく、

レールの真中に設置した切欠き状のラックに 機関車の歯車を噛ませながら上り下り

する登山鉄道は 鉄道ファンならずとも憧れの的です。乗車した区間は 次の通りです

 

  1. ブリエンツ・ロートホルン鉄道      ブリエンツ        〜   ロートホルン頂上

  2. ユングフラウ鉄道             グリンデルワルト  〜    ユングフラウヨッホ

  3. ゴルナーグラウト鉄道           ツェルマット      〜   ゴルナグラート

  4. レーティッシュ鉄道 ベルニナ線    ディアボレッツア  〜   イタリア ティラーノ

  5. 氷河鉄道 アルブラ線          クール        〜   サンモリッツ

  6. ゴールデンパスライン          モントルー      〜   ツヴァイジンメン

ロートホルン鉄道

    開業   1892年

  路線    7.5q

  軌間    800o

  勾配     250

  ラック    アプト式

  営業用の客車は 大半がSLで牽引

 始発の ブリエンツ湖駅

  

 重油焚きの蒸気機関車

蒸気圧を維持するため ボイラー部分は

軌道面より低い角度で前傾させて

維持されている

登り下りとも 坂下側に機関車が位置している

 客車の窓は 上下方向に押し上げられる

 

 

  メンテ用作業車は さすがにディーゼル

  山の中腹を ぐいぐい登って行く

 

 

 中間地点で 蒸気用の水を 給水

  山腹をループを描いて登って行く

 

 

 頂上からの眺望は まさに絶景

 ただし こんなに晴れる日は少ないとか

  頂上の断崖に作られた 終着駅

 ここで 折り返し運転

 

 ユングフラウ鉄道

    開業           1912年

  路線         9.3q

  軌間       1,000o

  勾配           250

  ラック    シュトループ式

  シュトループ式ラックを軋ませながら

 ゆっくり登ってきます

 

  山腹に沿って レールが敷かれています

 山側が急な場合は 落雪、雪崩防止の

 ガードが設置されています

 

 

  別カラーのバージョンの編成列車

  アイガーをくりぬいたトンネルの中途に

 外部を覗ける停車場が2箇所有ります

 

 

 窓ガラス越しの大氷河は

 迫力満点

 90度方向を向けると このような景色が

 

 

  各雄峰の全体説明図

  これまた 登山列車らしいカラーリング

 

 

  運転席の計器盤

  ヨーロッパ最高地点の展望台の標識

 

 

  なかなか美しい列車

 人造湖の脇を通り抜ける登山列車

 

 

 景色を邪魔しないように設計された列車

 いかにも スイスらしさの感じられる家々

 

 ゴルナーグラート鉄道

   開業       1898   年

  路線      9.3  q

  軌間     1,000 o

  勾配       

  ラック      アプト  式

  標高      3,089m

  ツェルマット

 ゴルナグラート線の始発駅

 

 

 シーズンオフの早朝で閑散としている

 ツェルマット駅の改札口

 

 

  

 

 

  山腹に設けられた 降雪、雪崩除けの

 トンネル

  車窓からも 大氷河が迫ってきます

 

 

 明確な特徴を示す アプト式ラック

 

 

 ゴルナグラート駅からの マッターホルン

 

レーティッシュ鉄道 ベルリナ線

    開業       1910 年

  路線     60.68 q

  軌間     1,000 o

  勾配        70

  ラック     粘着式鉄道運行

  最小曲線半径  45 m

  サンモリッツ 〜 ティラーノ

  面白い連結器を利用している

 

 

 狭い地域で 高低差を確保するため

 水道橋のような橋桁を立てています

                       

  鉄道模型のレイアウトのような

 極小曲線半径 Rのカーブ

 

 

 

 さっき通ったレールの真下を

 抜けて行きます

 最高地点 オスピチオ・ベルニナ駅

 ラック式ではなく 粘着運転鉄道としては

 アルプスの最高地点を走る

 

 

  Rのキツイ線路を ゆっくりカーブしていく

 終着駅 イタリア ティラーノの町 

  レストランにて 子牛のカツレツでランチ

 

 氷河鉄道 アルブラ線

    開業        1904   年

  路線       61.67  q

  軌間       1,000  o

  勾配         35

  ラック           無

 様々な路線の起点 クール駅

 

 

  街中の路面を 客車と貨車を連結して

 走っています

  美しい色彩の列車が走っています

 

 

 

  絶景列車と言われるだけあって

  景観はさすが

  途中駅には 貨車用と思われる機関車

 

 

  有名な 「ランドヴァッサー橋」ですが

 自分の列車からでは 橋脚の下部が

 撮影できません

  途中のローカル駅

 

 

  スイスの田園を貫く線路

ゴールデン パスライン

     3社の それぞれのパノラマ車両を運行

  路線    モントルー 〜 ルツェルン

  各3社が デザインを誇る列車を競演

 

 

 

  車内は 景色を楽しめるようなレイアウト

 

 

 

  別バージョンのデザイン

  機関車で牽引するタイプの列車も

 

                                 

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