スペイン

 

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ス ペ イ ン

 イベリア半島の スペインです。

 

 歴史的には ローマに占領されていた時期、イスラムの支配下にあった時期、キリスト教国家が復権した時期と

 

 幾多の異文化が 混合していて、ヨーロッパでもない かといってアラブでもない独特の風土を感じます。

 

 

  バルセロナ  と言えば サグラダ・ファミリア

 

  いうまでもない ガウディの代表作

 

  24年ぶりに見学しましたが、あまりの変化に ビックリ!

 

  外観から見ても 新たに追加された部分がどんどん増えています

事前予約しないと入れないという人気沸騰ぶり

 

内部の変化は まるで別の建物に入ったかのようです

 

昔に比べて いちだんと広く増築されており、

 

新しいステンドグラスや構築物で イメージがガラリと大変化

 

これが ガウディ?

 

 

  天井を見上げると いかにも ガウディらしいですが

 

  全くイメージの異なる部分も多数

 

 

  オープン前で 警備員作業中

  見学希望者多数のため 準備もたいへん 

街中には ガウディの代表作が

 

至る所に建っており、

 

建築マニアと思しき人達が カメラ片手にたたずんでいます

 

 

 

 タラゴナの水道橋

 セヴィージャが 圧倒的に有名ですが こちらも素敵です

タラゴナに有り、あまり観光客は見かけませんが

しっとりとした落ち着きを感じます

 

 

 

 

 イスラム時代の建物

 有名な メスキータ

 王が 占領前から存在していた 大モスクの価値に気付き

 担当者が予定していた破壊を中止して

 キリスト教会部分を建て増しすることに変更

 このようなモスクの回廊部分が 広大に続いており

 有能な王様に 乾杯!

 

天井が高く 石造りの建屋内部は 驚くほど熱さを

しのぎます

レコンキスタで イスラムから支配権を奪った後も

このような建物が そのまま保存されていたことに脱帽

 

 

 

 イベリア半島に多く見られる パイプオルガン

 パイプが 水平方向に突き出しています

 

 

 アルハンブラ宮殿に限らず イスラム系の多くの建物で

 水を張った部分を作り 涼しさを演出するだけでなく

 水面に映し出される映像を利用する仕掛けが見られます

 

 

 

 

 アルハンブラ宮殿内部から 外の庭を見ます

 フジその他多くの植物が 日本からも移植されています

精緻な幾何学模様が くっきりと浮き出しています

アーチごしの 中庭の緑が 映えています

 

 

 スペインと言えば フラメンコ

 ジプシーが住んでいた洞窟を利用し

 床に タップの音響用の木の板を貼り

 複数の踊り手、ギター奏者、歌手で構成された

 フラメンコを見せる 「タブラオ」が 多数存在します

 客は 洞窟の両側に座り 飲み物を飲みながら

 鑑賞します

 

 

 

ちょっと意外でしたが スペインは 世界最大のオリーブ産地

手前から 山のてっぺんまで ぎっしりと幾何学模様を

描くのは オリーブ畑

 

 

 これも 一面に広がるブドウ畑

 赤土の地面に えんえんと連なっています 

 日本で あまり見たことが無い程 

 低い背丈に刈り込まれています

 

スペイン バレンシア地方

バレンシアといえば オレンジ

ガソリンスタンドや売店には オレンジジュースの絞り機が

有ります

上から皮ごと 丸のままのオレンジ4個程を投入

下から まさに100%天然オレンジジュースが出てきます

 

 

 

 海に近い地方では 「海鮮」を売り物のレストラン

 店頭には 客寄せの展示が

 ちょっとわかりにくいですが 中央の赤いエビの向こうの

 茶色っぽい魚は アンコウです

カウンターの内部で 動き回る年配のマスター

 

 

 

 名物 「パエリヤ」

 巨大なムール貝とエビが主な具材

 これで 2皿分です

 右わきは ピッチャーに入った これも良く飲まれる 

 サングリア

 店ごとに造り方が すこしづつ違うそうですが

 基本は 赤ワイン、蜂蜜(又は砂糖)に

 オレンジなど皮付き柑橘類や 他の果物を入れた

 飲みやすいお酒です 

これも 絶対に欠かせない 生ハムが 店頭に

ずらりとぶら下がっています

グレードごとに ピンからキリまでですが

有名な イベリコ豚製の中でも 数ランクあります

 

 店頭では 注文に応じて こんな形で

 生ハムから そいだ状態で 客に提供します

 飲むカウンターには いたるところ

 こんな風に 生ハムの塊がぶら下がっています

 

  スペインの有名小説と言えば セルバンテスの 「ドンキホーテ」

  ドンキホーテ と言えば やせ馬にまたがって 立ち向かった風車

  ラマンチャ地方には こんな形の木造風車が 散在しています

        

                                         ラマンチャ地方

 御存じ ドン・キホーテ と

 ロシナンテ  従者  

 

 ドン・キホーテのうしろにいる白い像は

 作者 セルバンテス

 キリスト教の 3大聖地

 サンティアゴ デ コンポステーラに 必至の思いで

 たどり着いた巡礼者たちのための

 歓喜の丘モニュメント

 

 

 世界中から 多くの巡礼者が 徒歩で、また自転車で訪れます

 聖堂の中心部には 汗の臭い消しに振り回される大香炉が

 天井から ロープでぶら下げられています

 

  

聖堂内の パイプオルガン

スペインには 一部のパイプが 水平方向に突き出したものが

多く見られます

 

 

 

 

 

 サンティアゴ デ コンポステーラ 大聖堂脇にある

 国内に3つしかないという 五つ星パラドール の玄関

 昔は 巡礼者の病院としても使われていたとか

 内部も アンティークそのもので 風格があります

 

パラドールの中庭

 

なんとなく 昔がしのばれます

 

 

 

 パラドール内の レストラン

 

 ローマ時代の遺跡といえば 多くの水道橋が現存しています

 

 とりわけ 圧巻なのは セゴヴィア の ローマ大水道橋

 

 真下に立つと 「よくも こんな物を作ったものだ」と

 

 感ぜざるを得ません。ラテン民族なのに こと建築に関して

 

 だけは強烈な 粘り強い意志の力を感じます

 

 接着するための材料を使わず 20,400個の石だけで作られた

 

 全長728mで163個ものアーチで出来ています

 

 

 

 

 

 

 

  巨大な水道橋から歩いて 10分ほどのところに

 ディズニーの「白雪姫」のモデルになったといわれる

  アルカサル(セゴビア城)があります

 それほど大きくは感じない城ですが

 内部は けっこう豪華けんらん

 

 

 セゴビヤの名物料理 「子豚の丸焼き」

 店頭には ポスターが貼ってあります

 

 生後2週間以内の子豚だけを調理

 

 

 まな板の上で 包丁を使わずに

お皿だけを使って 切り分けて サーブします

こんがり焼けた皮は 少し厚めの北京ダックのよう

皮の内側の 多くの脂肪を含んだ柔らかい肉が

お勧めです

 

 レオン

 

 ステンドグラスが 多用された カテドラル(大聖堂)

 グラスの面積では 世界で3番目とか

 

                                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

町々に有る闘牛場の入口

田舎町 アビラ の極めて小さな闘牛場の入口

現役で使われています

 

           スペイン アビラ

 

  

 

 白壁に原色の 花々

 青い空が映えます

 

 ミハス

 

 土産物店

 壁いっぱいに掛けられた 陶器や小物

 色彩感覚の違いが感じられます 

 

 

  オビドス

 

 民家の壁面一杯に張り付いた 藤の老木

 スペインの至る所で 日本由来と思われる花木が

 植えられていました

 

                 

上の写真の向かいの土産物店

 

 セマナ・サンタ

 復活祭の前1週間は 「聖週間」として 大切な時期

 カトリックが80%以上を占める国 スペインでは

 町を挙げてのお祭りが行われます

 道路は完全封鎖され 

 とりわけ 南のアンダルシア地方が盛んで

 世界中から 見物客が集まります

道路は完全封鎖され 

色とりどりの トンガリ帽子をかぶった大集団が

えんえんと 街を練り歩きます

トンガリ帽子の色やマーク、ユニホームは

地方、教会、宗派、役割 多種多様です

 トンガリ帽子集団の前後には 司祭や 信者 楽隊の列が並び

 この行列を プロセシオン と呼びます

 

宗教場面の模型なども 行進に入っています

 

 ミコシに乗った マリア像、キリスト像が 続きます

トランペットなどを手に持って行進するトンガリ帽子集団

 

    

 

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